1977-03-11 第80回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○愛知分科員 時間も余りございませんので、今度は多少細かい問題になりますが、水産加工業の問題につきましてちょっと幾つか御質問さしていただきたいと思います。 私どもの宮城県も大変水産加工業の盛んなところでございますが、水産加工業は、いろいろ歴史的な経緯があると思うのでございますけれども、一般的に大変零細企業が多いわけでございます。
○愛知分科員 時間も余りございませんので、今度は多少細かい問題になりますが、水産加工業の問題につきましてちょっと幾つか御質問さしていただきたいと思います。 私どもの宮城県も大変水産加工業の盛んなところでございますが、水産加工業は、いろいろ歴史的な経緯があると思うのでございますけれども、一般的に大変零細企業が多いわけでございます。
○愛知分科員 来週からいよいよまたソ連を相手に厳しい交渉が始まるわけでございますけれども、最後に大臣及び関係の方々の御健闘をお祈りをいたしまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
○愛知分科員 先ほど申しましたように、たとえば東北本線の例で申しますと、私は、具体的にかつ急速に、線路容量が特に窮屈であるというような点について着工を早くやっていただくことが、非常に能率をよくすることではないかと思うのでありますが、そういう点について、国鉄総裁から、新規五カ年計画について、特に三十七年度において、具体的にどういうような御計画で進められておりますか、お伺いしたいと思います。
○愛知分科員 ただいま申しましたのは一例でございますが、先ほど申しましたように、できるだけ急速に隘路を打開するためには、一番輻湊しておるところに、いろいろむずかしい条件はあるかと思いますが、積極的に手をおつけいただくことが、非常に能率がいいことと思いますので、ぜひただいまのお考えのように実現をされるように切望いたしまして、私の質問を終わります。